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2026年8月10日
特定技能2号に5年期間を新設、永住許可取得要件を整備
出入国在留管理庁が特定技能2号の在留期間に新たに5年を追加する省令改正案を2026年8月4日に公表。従来の最長3年から5年となり、介護など他の在留資格と均衡を取る。2027年1月上旬に施行予定。企業の長期人材確保が容易になる見通し。
2026年8月10日
登録支援機関の支援体制が2027年4月から厳格化、担当者1人あたり50人未満に制限
2027年4月1日施行の改正により、特定技能外国人の支援体制が大きく変わります。登録支援機関の支援担当者1人あたりの担当人数が50人以下、支援先機関数が10社以下に制限されます。現在の基準では、これまで上限がなかった支援体制に初めて明確な数値基準が導入されます。
2026年8月5日
在留許可手数料、10月から段階制へ、永住は20倍に引き上げ
出入国在留管理庁が2026年7月3日に発表した政令案では、変更・更新手数料を1万円から7万5000円へ、永住許可申請手数料を20万円へ引き上げることが示されました。パブリックコメントは入管法施行令案の具体的な金額等に対する意見を募集するもので、8月2日(日)までが締切です。
2026年8月5日
2027年度から育成就労制度開始、外国人材の転籍が容認へ
2027年4月1日から技能実習制度が廃止され、育成就労制度がスタートします。新制度では、従来原則禁止だった転籍が一定条件下で認められ、外国人材が同一分野内での企業変更が可能に。長期キャリア形成を支援する仕組みが整備されます。
2026年8月5日
永住許可に日本語能力と制度学習を新条件、入管庁が基本計画を公表
出入国在留管理庁は2026年7月31日、外国人政策の基本方針を示す「第2次出入国在留管理基本計画」を公表。永住許可制度の運用を厳格化し、一定水準以上の日本語能力と日本の制度学習プログラムの受講を新たに条件とする方針を明記しました。
2026年8月5日
出入国在留管理庁が新基本計画を策定、DX・不法滞在対策を強化
出入国在留管理庁は2026年7月31日、外国人管理の方向性を示す「第2次出入国在留管理基本計画」を策定しました。デジタル化による審査迅速化と在留実態把握、不法滞在対策を柱としています。企業の外国人材採用に影響する制度変更も含まれます。
2026年7月30日
法務省が日本語学習プログラム報告書、在留審査反映を検討
法務省は2026年7月、外国人材が日本語と生活ルールを学ぶプログラムに関する報告書を公表しました。在留審査に受講状況を反映することを検討する他、永住許可時の受講条件化も盛り込まれています。2028年度の試行開始が見込まれています。
2026年7月30日
政府が外国人受け入れの有識者会議を新設、2027年3月に基本方針策定へ
政府は7月24日、在留外国人の受け入れ方針について議論する有識者ワーキンググループを新設しました。人口戦略に基づき「量的マネジメント」を含めた検討を進め、2027年3月に基本方針をまとめます。企業の外国人材採用戦略にも影響が及ぶ見通しです。
2026年7月30日
不法就労、SNS活用で摘発強化へ、入管庁が対策を大幅転換
出入国在留管理庁は2026年5月、不法就労対策の大幅な強化を発表。SNS自動分析による早期発見、入国警備官50人増員、オンライン摘発体制整備などで、かつての「黙認」から「厳格化」へ方針転換。不法就労ブローカーの暗躍が業界課題として浮上しています。
2026年7月30日
外国人永住許可要件を厳格化、日本人平均年収超過を新基準に
出入国在留管理庁が、外国人の永住許可に関するガイドラインを2026年10月1日付で改定する方針を固めました。日本人世帯の平均年収を上回る年収水準と厚生年金30年加入相当の年金受給見込み額を新たに求めます。2027年4月申請分から適用予定です。
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