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2026年7月27日
韓国人権委が出入国外国人事務所に職員研修勧告、不当な身体拘束を認定
韓国の国家人権委員会は2026年7月27日、出入国外国人事務所に対し、不法滞在者単属過程における適法手続きと人権保護の徹底を求め、職員向け直務教育の実施を勧告した。適切な身分確認手続きなしの拘束事例が認定された。
2026年7月24日
台湾、失踪外国人労働者への恩赦措置と法改正を提言、不法滞在の正規化議論が本格化
台湾の識者がTaipei Timesへの寄稿で、失踪外国人労働者に対して刑事罰を軽減・免除し自首を促す恩赦措置を提言した。良好な品行を持つ者には滞在許可の延長、入国禁止解除の申請を認めることを求め、移民法・雇用サービス法の改正が必要と指摘している。
2026年7月24日
マレーシアで入国管理違反のインドネシア人90人、独立記念日前に一斉送還
インドネシア在ジョホールバル総領事館は2026年7月15日、マレーシアで入国管理違反により拘留されていたインドネシア人90人をバタムへ送還した。独立記念日(8月17日)を前にした人道支援措置の一環で、領事館が渡航費用を全額負担した。
2026年7月24日
バタムにカリタス・センター開設、不法移民と女性・児童保護の拠点に
インドネシア・バタム市でカトリック教会系支援施設「カリタス・セントルム」が2026年5月29日に開設された。国際玄関口としての地政学的条件を持つバタムで多発する不法移民問題や女性・児童への暴力に対応する、職業訓練と保護機能を備えた複合支援施設として注目される。
2026年7月24日
ラオス在住のミャンマー人出稼ぎ労働者が組織的虐待を訴え、軍政は黙殺
ラオスで働くミャンマー人出稼ぎ労働者が長年にわたる深刻な労働搾取を訴えているが、ミャンマー軍政は高官レベルの外交交渉を続ける一方、労働者保護には動かないとIrrawaddyが報じた。
2026年7月24日
ミャンマー軍政が海外出稼ぎ労働者の送金を公式銀行経由に義務化、外貨確保を強化
ミャンマー軍政が海外出稼ぎ労働者に対し、収入の一定割合を公式銀行経由で送金するよう義務付ける方針を打ち出した。公定レートと市場レートの乖離から、労働者の多くは非公式ルートを希望しており、反発が広がっている。
2026年7月24日
タイ内閣が外国人強制退去の正式規定を初承認、6つの違反類型を明文化
タイ内閣が2026年7月15日、外国人の強制退去に関する同国初の正式規定を承認した。不法滞在・不法就労・文書偽造など6つの違反類型を明示し、退去手続きの迅速化を図る。
2026年7月24日
タイ首相が外国人犯罪者の強制退去迅速化を指示、入国管理法の改正に着手
タイのアヌティン首相は2026年6月16日、外国人犯罪者の強制退去が時間を要しすぎるとして、入国管理法の改正と手続き迅速化を副首相と内務省・入国管理局に指示した。
2026年7月24日
台湾が南向き政策でタイ・ブルネイ・フィリピン向けビザ免除を2027年7月まで延長
台湾の外交部領事事務局は2026年7月19日、ニュー・サウスバウンド政策の推進を目的として、タイ・ブルネイ・フィリピンのパスポート保有者を対象とする条件付きビザ免除プログラムを2027年7月31日まで延長すると発表した。一方、カンボジアは外交上の言動を理由に対象から除外された。
2026年7月21日
米国が留学生の滞在を最長4年に制限、韓国人学生1万3000人超に影響
トランプ政権が2026年7月17日、F・Jビザ所持の留学生・交換留学生の米国滞在期間を最長4年に制限する最終規則を発表。韓国人学生1万3000人超が対象となり、特に博士課程在籍者への影響が深刻とみられる。
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