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台湾と日本、ワーキングホリデービザを生涯2回まで利用可能に改正

公開日: 2026年6月10日

ワーキングホリデー制度が2回利用可能に

台湾と日本は2026年2月1日から、ワーキングホリデービザの生涯利用回数を従来の1回から2回に引き上げたと、Taipei Timesが報じた。

卓栄泰行政院長の発言を引用した行政院報道官の李慧芝氏によると、この変更は台湾・日本間のワーキングホリデー制度実施に関する合意として正式化され、両国の若者・文化交流を深めることを目的としている。

卓氏は、このプログラムが若い台湾人に異文化体験を得る機会を提供し、自立した生活スキルを構築し、グローバルな視点を育成するものだと述べた。

2009年に開始された制度の歴史

卓氏によると、台湾・日本ワーキングホリデー制度は2009年4月3日に署名され、同年中に実施された。当初は生涯に1回のみビザを取得できる仕組みだった。

同制度は18歳から30歳までの申請者が対象で、各ビザは発行日から1年間有効である。

若年層の国際交流拡大を支援

今回の改正により、若年層が複数回にわたって異文化での就労・生活経験を積む機会が拡大することになる。台湾政府は、グローバル人材の育成と二国間の友好関係強化を重視する姿勢を示している。

ワーキングホリデー制度は、語学学習や職業体験、文化理解を深める手段として若者の間で人気が高い。今回の変更は、両国間の人的交流をさらに活性化させる施策として注目されている。

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